アトランタでは、アメリカ南東部で最大の日本文化祭、日米友好の祭典「ジャパンフェスト アトランタ」が毎年開催されています。このイベントは、食文化、パフォーマンス(和太鼓、舞踊、J-POP)、武道、ワークショップ(折り紙、茶道、盆栽)などが行われ、あらゆる世代が楽しめるものです。
今年(2025)のイベントは、9月 20 日(土)、21 日(日)に開催され、2日間で約 23,000 人が来場しました。
2025年は福岡市とアトランタ市の姉妹都市締結 20 周年であることから、20 周年記念をメインテーマに、ゲストパフォーマーとして、福岡市から福岡県無形文化財 博多独楽さんやアイドルグループ LinQ さんが招待されました。また、会場には、福岡市発祥の人気店「一蘭」のラーメンや明太子おにぎりなど、食の街福岡ならではのフードブースや、博多通りもんやひよ子饅頭などを販売する物販ブース、さらには博多人形の絵付けや博多織を使ったコースターづくり体験ブースなど、大規模の「福岡ゾーン」を設置して食や文化などをPRしました。
アトランタの多くの方々に福岡を楽しんでいただきましたので、その様子を紹介します!
福岡の文化と魅力を発信
訪れた方々に福岡の魅力を余すところなくお届けする福岡ゾーンでは、博多織や博多人形などの伝統工芸品を展示・販売するブースや、体験型ワークショップも開催し、福岡の伝統工芸品の美しさと精緻な技術に来場者は驚嘆していました。体験型ワークショップでは、「博多人形の絵付け」と「博多織の生地を組み合わせたオリジナルコースター作り」を体験いただきました。この体験コーナーは大好評で、子どもから大人まで多くの方が参加し、楽しみながら福岡の伝統工芸を身近に感じているようでした。
福岡の食文化を堪能
会場のフードコートでは、一蘭のラーメンをはじめ福岡ブースに長蛇の列ができるほどの人気ぶりでした。また、福岡市内の企業である不二精機株式会社のおにぎり成形機を使っておにぎりがどんどん作られていく様子が注目を浴びました。おにぎりの具材は明太子など福岡ならではの味を提供しました。
さらに、福岡ゾーンでは、抹茶や博多ラーメン、博多通りもんなどの福岡名物も販売され、来場者に福岡の食文化を楽しんでいただきました。
姉妹都市「福岡市」紹介
福岡市・アトランタ市の姉妹都市としての歴史や、高校生を相互に派遣する青少年訪問団相互派遣事業プログラムなどを紹介しました。
福岡市のガイドブックやチラシを配布し、観光・ビジネスの魅力を直接お伝えしました。福岡の知名度が上がったに違いありません!
特別ゲストも
主催者からの招待により、福岡県無形文化財 博多独楽さんとアイドルグループ LinQ さんが、ステージでのパフォーマンスを行いました。
博多独楽さんは、扇子や刀の刃の上で独楽を回す妙技を披露し、観客を魅了しました。さらに「福岡・アトランタ姉妹都市 20 周年おめでとう!」のくす玉が披露され、会場は祝賀ムードに包まれました。
LinQ さんは、ジャパンフェストで初めて招待されたアイドルグループです。ステージが始まると
会場は一気に熱気に包まれ、皆さんノリノリで参加し、一緒に踊っている子どももいました。ま
た、メンバーは、ステージだけでなく福岡ゾーンでも来場者と交流し、福岡の魅力を伝えてくだ
さいました。
今回のイベントをきっかけに、福岡とアトランタの文化交流がさらに広がること、そして福岡とその文化の知名度が上がることを期待しております!
ジャパンフェストの福岡ブースに訪れた皆様心より感謝申し上げます。アトランタの皆様ぜひ福岡にもお越しください!




















