2017年2月16日(木)駐日パキスタン・イスラム共和国のファルーク・アーミル大使が福岡市役所を表敬訪問しました。福岡市は昔から国際交流を行ってきた先人達のDNAが今も市民に受け継がれているのを感じる都市。福岡市の青少年交流や文化交流からは学ぶところが多く、こんなに国際交流を行っている都市は他にはないのではないか、今後とも福岡との交流を大切にしていきたいとアーミル大使。貞刈副市長も、相互理解を深め、より多くの交流が生まれることを期待していると述べました。

最後にアーミル大使から、福岡の子供達が青少年交流を行う時には、ぜひ大使館を訪問してほしい、いつでも待っていますと嬉しい言葉を頂きました。

 

福岡市では1990年から毎年「福岡アジア文化賞」を開催しており、今までパキスタンからは3人の受賞者が出ています。またパキスタンとアフガニスタンでの医療活動を高く評価され、2013年「福岡アジア文化賞」で大賞を受賞した中村哲氏が福岡出身だということも福岡市とパキスタンとの縁を感じさせてくれます。

 

また福岡市では1989年から「アジア太平洋こども会議」を開催し、30を超えるアジアの国や地域からこどもを招き、ホームステイや様々な交流プログラムを通して、子供たち同士や福岡市民との交流が行われてきました。パキスタンからもこれまでに186人の子供たちが参加しており、今年も6人の子供たちをお迎えする予定です。