2017年11月3日、福岡市とヤンゴン市との姉妹都市締結を記念して、ヤンゴン市で「FUKUOKA YANGON フェスティバル」を開催しました。

2012年に福岡市水道局職員がJICA専門家として水道分野の支援を行うためにヤンゴン市に派遣されたことをきっかけに始まった、福岡市とヤンゴン市との交流。今では水道分野だけでなく、浸水対策・ごみ処理など、福岡の様々な技術をヤンゴン市のまちづくりに役立てようと、地元企業の皆さんと一緒になって取り組んでいるところですが、国際貢献から始まった交流は、これまで市民の皆さんに知っていただく機会が少なかったのも事実です。

9月に開催した「meet YANGON」は、福岡の皆さんが360°シアターや本場のミャンマー料理などでヤンゴンを体感できるイベントでしたが、この「FUKUOKA YANGON フェスティバル」では、食や文化など福岡市の魅力をヤンゴンの皆さんに紹介しました。

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ヤンゴン市内のショッピングモール「ジャンクションシティ」のイベントスペースで、ジャパンマーベラスの和太鼓演奏やインフルエンサーのトークステージなどのステージイベントを実施するとともに、ブースでは博多ラーメン、伝統工芸やレベルファイブのコンテンツなどの福岡の魅力や、福岡市とヤンゴン市の姉妹都市交流・国際貢献事業について紹介しました。

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オープニングセレモニー冒頭から、ジャパンマーベラスの勇壮な和太鼓演奏で、ジャンクションシティは大盛り上がり。みるみるうちに人が詰めかけ、吹き抜けの上層階も人でいっぱいです。

セレモニーでは福岡市長・ヤンゴン市長のほか、日本大使館からもご挨拶いただき、福岡とヤンゴンの姉妹都市交流をたくさんのヤンゴン市民の皆さんの前でアピールすることができました。

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トークステージには、Facebookで30万人を超えるフォロワーを持つミャンマーの作家、May Thingyan Heinさんがスペシャルゲストとして参加しました。

9月に実際に福岡に来ていたMay Thingyan Heinさんは、2か月ぶりに再会した髙島市長と司会者を交えたトークセッションでも話が尽きません。突然、福岡タワーの「恋人の聖地」の話を髙島市長に振ったりと、すっかり福岡通のMay Thingyan Heinさん。ディープな福岡の話題で盛り上がりました。

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今回はここまで。次回Vol.2では、イベントブースを中心にご紹介します。お楽しみに!