ボルドーといえば「ワイン」。福岡といえば「食」。この2つがコラボした時、すっごい料理が生まれると思いませんか?

そこで今回は、先月の19日ボルドー市にて開催されたFukuoka Promotionの様子をお届けしたいと思います。このイベントのテーマはズバリ

ボルドーワインと九州・福岡の食材のベストマリアージュ

お互いの都市の強みである「ワイン」と「食」を組み合わせ、美食を通して福岡の魅力をPR。まさに究極VS至高。有名なあの料理漫画を体現したかのようなイベントでした(料理対決はしていませんが…)。

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このイベントには、ボルドー市のメディアを含め、レストランオーナーやシェフなど食関係の方々約100人が参加。ボルドー市在住の書道家マーヤ・ワカスギ氏の書道パフォーマンス、チョコレートショップの佐野親子監修によるロングロールケーキカットセレモニーからイベントはスタート。ユニークなオープニングに会場は盛り上がりを見せます。

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ランチレセプションでは、福岡出身パリ在住のシェフ野田氏によるベストマリアージュな特別メニューを提供。黒毛和牛のローストビーフ、紅芋のクロケット、和牛のブランケットと栗のニョッキ、おでん、お茶の香りの博多とんこつラーメン、こんにゃくヌードル柚子風味、鰤のタタキ、梨と柿のサラダ、そうめんカッペリーニ、フォアグラテリーヌのタルトと煮豆、トリュフ風味の栗とバナナのタルト、焼き野菜のタルトとかつお節、ビーツのタルト、焼きのりと海苔のおかき等々(あぁ~多いっ!)、九州・福岡の食材20~30品目を惜しげもなく使用した料理がズラリ。

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中でも「味噌(鶴味噌)でマリネした牛ほほ肉(宮崎牛)の赤ワイン(ボルドーワイン)煮込み」が一番のベストマリアージュ。会場にお越しいただいた皆さん、我先にと料理を堪能していました。

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その他、博多曲物のワインクーラーや博多織のボトルカバー、高取焼の茶器などでの演出も忘れていません。食だけではなく、食事の際の空間もプロデュースすることが大事なんですね。

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今年はボルドー市との姉妹都市締結から35年という節目の年。この節目の年を飾るにふさわしく、大好評だったこのイベント。これを機に、九州・福岡の食材が多くの方の目にとまり、輸出へとつながるビジネスが始まるといいですね。ついでに「クッキング〇パ」にも、マリアージュなレシピが載ると嬉しいですね。