福岡市の姉妹都市交流の一環として2016年に開店した「オ・ボルドー・フクオカ」。上海とニューヨークに次いで世界で三番目となる、ボルドーワイン委員会公認のワインバーです。那珂川の畔にあるこの店は、欧風のインテリア、フランスの音楽など、店に入った瞬間からまるでフランスに来たかのような感じが溢れています。
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今回は、「オ・ボルドー・フクオカ」で活躍されているソムリエの吉田幸司さんにお店の話を伺いました。吉田さん含めてソムリエは4人。全員が本場のフランスで修業した経歴を持つ、経験豊富な人材が揃っているとのこと。厳密にワインの質を守るべく、現地の基準に従ってワインセラーに保存しているのだとか。
 
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また、店名の「Au Bord d’Eau(オボルドー)」は、川の畔や水を意味し、ボルドーの語源とも言われるフランス語。その名の通り、川辺に店をオープンするなど、徹底した拘りが感じられます。
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いわゆる「ワインバー」ですが、決してどこでもあるようなお店ではありません。このオ・ボルドー・フクオカで提供されているワインの全てが、ボルドーからそのまま輸入したワインなのです。一つの地方に限られている事でワインの選択肢が少ないと思われるかもしれませんが、驚く程幅が広いのがこの店の特徴。
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定番の赤から近年好評を得ているロゼまで、全種置いてあり、そしてその全てがボルドー産。どの種類もグラスで注文が可能、とても気軽に楽しめます。ワインのみならず、フランス産のチーズや、九州産の肉・野菜とコラボした料理も盛り沢山。
 
もし時間があれば、ボルドーからの一杯は如何でしょうか?