6月10日(土)アンスティチュ・フランセ九州にて第19回ボルドー・アキテーヌ福岡・九州 姉妹都市フランス語スピーチコンテストが開催されました。その優勝者、福岡大学4年生 園田夕記さんから、ボルドーでの滞在レポートが届きましたのでご紹介します。


今年の7月23日から8月18日までの約1ヶ月間、念願のフランス・ボルドー市でのホームステイをさせていただきました。実際に足を運んでみて私が感じたボルドーの街の魅力をお伝えします。

まず驚いたのは、市内の交通の便の良さです。ボルドー市には、TBM(Transports Bordeaux Métropole)という公共交通機関があり、バスやトラム(路面電車)の路線が町中に張り巡らされています。トラムのおかげで、歩き疲れる事なく町中を観光することができました。

町の中心部から離れて散歩をしていると、森のような広い公園を見かける事があります。ホームステイ先の家の近くにもParc Bordelaisという名前の公園があり、私のお気に入りの場所でした。大濠公園をより大きくしたような公園で、自然の中でスポーツを楽しむ人達や元気に遊ぶ子供達の笑い声が響いていてとても癒されました。白鳥やウサギ、運が良ければリスなどの動物もいるので、ボルドーを訪れた際にはぜひ休憩がてら寄っていただきたい場所です。

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またボルドーの中心部のガロンヌ川沿いでは、毎日のようにスポーツや音楽などのイベントが開かれていたのも印象的でした。私が見た時は夜の10時頃だったのですが、子どもからお年寄りまで同じステージで一緒に踊って盛り上がっていたので驚きました。

このように日々自然の中で散歩をしたり、スポーツや音楽など好きな事を楽しむ事が、ボルドーの人々がいきいきとしている秘訣なのかもしれません。

滞在中に訪れたボルドーの手作り雑貨屋さんでは、アットホームな雰囲気のお店が多く、店員さんとお喋りしながら少し特別なお土産を見つける事ができました。ヴァカンス期間で休暇中のお店もあったので、また次にボルドーを訪れた際には必ず行きたいです。

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ボルドーといえば、カヌレというお菓子が有名ですが、カヌレの形をした石鹸とは、とてもおしゃれですね~!

園田さん、これからもボルドーの魅力を伝えてくださいね!