8月25日から28日まで広州で開催された「第25回広州博覧会」に福岡ブースを出展しました。この博覧会の主催者はもちろん広州市政府。福岡市は友好都市として招待され、2014年から毎年連続で出展しています。

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この広州博覧会、とにかく「すごい」博覧会なのです。

何がすごいかというと、展示会の規模。中国の大都市には巨大な見本市会場がたくさんありますが、その中でも広州博覧会の会場である「中国輸出入商品交易会琶洲展示館」は中国でも最大級の大きさです。

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広州博覧会で使われた会場は、その展示会の一部。一部といっても、なんと福岡の総合展示場「マリンメッセ」の約12個分に匹敵します。ブースの数は約6000、想像を絶する規模です。

今年の広州博覧会では「中国国内の友好都市展」、「国際友好都市展と国際見本市」、「広州一流品展」などの総合展示会の他、「台湾商品展」、「広州農産品・食品博覧会」、「広州飲食チェーン展示会」、「広州国際軌道交通産業展示会」、「中国国際漁業展示会」、「中国中高年生活博覧会」「広州国際インテリジェント・セキュリティー・テクノロジー博覧会」、「広州AR/VR産業展示会」、「広州スマートパーキング立体駐車場展示会」といった間違えずにタイプ入力できているか不安になるほど様々な展示会が同時開催されました。

来場者数も「すごい」の一言。台風の影響で大雨の日があったにもかかわらず,統計によると4日間でなんと19万人!どの会場も大勢の人でにぎわっていました。特に、AR/VR展示会は、遊園地さながらの人気で、子どもたちの歓声が上がっていました。

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福岡市が出展したのは「国際友好都市展と国際見本市」会場で、「食」「観光」「特産品」をPRしました。

「食」のコーナーでは広州でも人気のある「博多一幸舎」がラーメン屋台を再現し、本場のとんこつラーメンと抹茶ドリンクを提供しました。

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「観光」のコーナーでは、「JR九州上海事務所」による九州の観光PRを行いました。
例年同様、プラレールの展示や、車掌さんのコスチュームを着ての記念写真コーナーなどを設置し来場者を呼び込みました。

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子どもから大人までたくさんの人が立ち寄り、みんな格好よくポーズを決めていましたよ。

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「特産品」のコーナーでは、「プリミティブドライブ(株)」が福岡県産のブランド米「元気づくし」のパックごはん、陶器、サプリメントを販売しました。

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4日間という短い期間だったのですが、多くの広州市民と直接交流できる絶好の機会でした。

これからも、広州の最初の友好都市として、福岡市のことをたくさんの人に知ってもらい、興味を持ってもらえるよう、福岡市の魅力をPRしていきたいと思います。