昨年12月に姉妹都市となったミャンマー・ヤンゴン市。ヤンゴン市の水道技術の向上や将来の環境施策に活かすため,今年の6月にヤンゴン市職員3名が研修生として福岡市水道局と環境局に派遣されてきました。研修期間は5か月で3人は11月に帰国する予定です。今回はその研修生たちにインタビューしました。

Q:みなさん,こんにちは!まず簡単な自己紹介をしていただけますか?

メイ:こんにちは!メイ・ゼンウーと申します。ヤンゴン市給水衛生局の職員です。20170821-01.JPG

イェー:福岡市の皆さん,こんにちは!イェー・ティーハー・アウンといいます。同じくヤンゴン市の職員ですが,私は汚染管理清浄局の職員です。
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チャン:こんにちは!ヤンゴン市給水衛生局のヘイ・マン・チャン・エイです,チャンと呼んでください。仕事の分野はメイさんに似ていますが,私は主に排水を担当しています。
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Q:福岡に来て2か月が経ちましたが,福岡の生活には慣れましたか?日本語の勉強はどうですか?

メイ:もうすっかり慣れましたよ。今は毎日福岡の生活を楽しんでいます。

イェー:日本語は週に1回日本語学校に行っていますが,まだ全然だめです。ミャンマーは漢字の国ではないので,漢字はとても難しいです。特に説明書とか漢字の多い文書を読むと苦労します。

Q:福岡の第一印象はどうでしたか?また,福岡に来て生活してみて,びっくりしたことはなんですか?

メイ:福岡の川がきれいなことに驚きました。ヤンゴンの川はずっと掃除しないといけないですが,故郷の川も福岡市の川のようにきれいになってほしいですね。

イェー:そうですね。福岡にきて,皆さんが街をきれいにする努力していることに驚きました。例えばゴミ収集の仕組みとか,本当に素晴らしいですね。

チャン:本当にそうですね,町の中はどこもすごくきれいで驚きました。ヤンゴンに戻って,町をきれいするために努力したいですね。

Q:皆さんは休みの日に,何をしていますか?

イェー:ショッピングが大好きなので,週末になると,よく天神地下街や博多駅近くで買い物をしています。それに,福岡の街を歩くのも好きです。福岡タワーやももち海浜公園によく散歩に行きます。

メイ:私も散歩が大好きですが,週末になると,福岡周辺の観光名所に行くのが楽しみです。先週は太宰府に行ってきたばかりです。

Q:皆さんはホームシックになっていませんか(笑)ホームシックになった時に食べたいヤンゴンの料理はなんですか?

メイ:いいえ,まだまったくホームシックになっていません,すごく福岡生活を楽しんでいますから。できれば福岡で一年間過ごしてみたいです。なぜかというと,ヤンゴンには四季がなくて,一年中ずっと夏なので,だから日本の四季を感じてみたいと思います。特に雪を見てみたいと思います。また,北九州市にはミャンマー風の料理店もあるので,ミャンマーの料理を食べたくなったら,簡単に食べに行けます。ですから,本当に今の生活を楽しんでいますね。

チャン:私は少しホームシックになっているかもしれないです。ヤンゴンに残っている息子たちに会いたいです。

イェー:ヤンゴン料理といえば,本当におすすめしたいのがモヒンガーとシャン料理です。皆さんがヤンゴンに行かれた時にぜひ食べてみてください。

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Q: 福岡には,まだヤンゴンについてあまり知らない市民がたくさんいらっしゃいますので,みなさんにもっとヤンゴンのことを知っていただきたいと思います。最後に,ヤンゴンの観光スポットを紹介していただけますか。

イェー:ヤンゴンの観光名所といえば,もちろんシュエダゴン・パゴダですね。本当にヤンゴンの誇りですから,仏教の信者じゃなくても楽しめますよ。それに,ヤンゴン料理が苦手な方でも,日本料理やいろんな料理を食べることができます。

皆さん,ありがとうございます!皆さんが福岡で充実した5か月間を過ごせるよう,これからも頑張ってくださいね!