2016年10月2日(日)釜山海マラソン(韓国釜山市、釜山日報主催)が2日、釜山市でありました。釜山市内の名所でもある広安大橋、釜山港大橋、南港大橋の3つの橋を走るマラソン大会で、世界でもめずらしいコースだそうです。

大会前日まで、雨が続いており、当日の早朝も曇っていましたが、多くの選手たちの気持ちが通じたのか、スタートする頃にはほとんど雲もなく、絶好のマラソン日和となりました。

大会の内容は、男女別にハーフ、10キロ、5キロのコースがあり、多くの日本人を含む約2万人が海風を受けながら走りました。また、今回は姉妹都市交流の一環として、福岡市、長崎県、下関市の選手も参加しました。

【福岡市 長崎県 下関市の参加選手】
左奥から 中原さん(福岡市) 竹中さん(福岡市) 豊永さん(下関市)
左手前から 扇さん(長崎県) 藤田さん(長崎県) 藤田さん(下関市)


各都市とも、優秀な実績をもつ選手が参加し、男子ハーフの部で、下関市の豊永さんが準優勝、女子ハーフの部で長崎県の藤田さんが優勝、扇さんが準優勝、男子10キロの部で下関市の藤田さんが優勝しました。

福岡市役所からも2名の選手が参加し、好成績を残しました。特に、中原さんは、男子ハーフの部で4位とあと一歩で、表彰台というところでした。

各選手に走った感想を聞くと、「普段走れないようなコースだったので、いい経験になった」「海風を浴びながら走れて気持ちよかった」と笑顔で答えてくれました。表彰式に訪れた釜山市民も日本人選手の好成績を称えていました。

来月行われる福岡マラソンでも、韓国の市民ランナーが活躍することを期待しています。