10月5日(水)~10月9日の日程で、NZオークランド市から訪問団が来福しました。オークランド市顧問(海外投資誘致担当)Sir Bob Harvey(ボブ・ハーヴェイ)さんと、オークランド・観光・イベント・経済開発局(通称:ATEED)マネージャー Nick Arnott(ニック・アーノット)さんのお二人です。

お二人は、10月8日にNZ大使館主催で開催される「ニュージーランド留学フェア2016」の日程に合わせ来福されました。

10月6日、NZオークランド市からの代表として、お二人はまず貞刈副市長へ表敬訪問を行いました。

これまで30年に渡る交流に対する感謝や、今回の訪問の趣旨などを話されました。

また、西南学院大学にも訪問し、NZの大学との連携や学生たちとのミーティングなど意欲的に実施。

ニックさんからは、直接学生にNZ留学の状況説明や10/8のフェアの案内などをいただきました。西南の学生たちも、英語で質疑応答をするなど充実した訪問となりました。

10月7日には、急きょレベル5スタジアムへ視察することに。なんでもサー・ボブさんはラグビー協会に顔が利く人で、自身も2011年ラグビーワールドカップ運営員会の理事だったそう。「福岡市のオールブラックス誘致に向けてぜひ協力したい」とのことで、会場視察をすることとなりました。

スタジアムを見たサー・ボブさんは「グラウンドの回りが緑に包まれている。素晴らしい」と大絶賛。駅からスタジアムの距離も、混雑を招かない距離で非常に良いと好感触のようでした。

視察の後はご当地グルメ「うどん」で昼食。ごぼう天の説明が難しかったのですが、座敷で食べるサラリーマン、きびきび大声で働く店員さんなど、店の雰囲気にご満悦の様子でした。

その後は中村国際ホテル専門学校へ訪問し学校の留学状況のヒアリングなどを実施しました。

その日の夜は、30周年記念レセプションに出席。レセプションには福岡市姉妹都市委員会の会員様や、留学フェアに参加されるニュージーランドの学校関係者の方など100名近くの方が集まりました。

レセプションでは福岡西陵高校の生徒たちによるサプライズも。

Game on Englishに参加した生徒たちによる圧巻のパフォーマンス「ハカ」。生徒たちは英語&ラグビーのほかにも、オールブラックスで有名な「ハカ」を習ってたんですね~。このサプライズには会場が大盛り上がり。サー・ボブさんも急きょマオリ語で感謝の意を述べるなど楽しんでいました。

最後はみんなでパチリ。

この後10月8日の留学フェアの様子を視察されたサーボブさんは、次の訪問地加古川市(オークランド市と姉妹都市都市なのです)へ、ニックさんは東京で開催予定の留学フェアのため東京へと向かって行きました。福岡市のおもてなしと留学フェアへの支援などに大変感謝しましたとお礼のメールもいただきました。

今後、学生交流、民間交流、行政交流等、いろんな面で交流を加速させていきたいと思います。