福岡市の姉妹都市の中でも一番古い歴史を持つのが米国オークランド。カリフォルニア州の北部に位置しています。カリフォルニアといえば民族、信仰、いわばアイデンテティが多様で様々な文化がありますが,オークランドの隣サンフランシスコでは,日本の文化である「祭」があるのです。サンフランシスコの唐人街(チャイナタウン)は昔から有名ですが、実は日本町というのもあります。そこでは毎年4月に、二週間にわたって桜祭が開催されます。
 
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1968年から始まったこの祭りは、今年で50回目を迎えます。日本食のブースやパレード、ステージイベントなど,日本町全体が盛り上がります。勿論「桜祭」と言えば、色んな意味で「はな」が大事なので、桜の木も祭に華を添えています。
 
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そして、一番の見所は祭の最後を締めくくるグランドパレード。コスプレアーティスト達、ミスコンの女性達が練り歩く中、締めで来るのは樽神輿に乗っているふんどし姿の男達。御神酒を撒きながらワッショイ、ワッショイと観客と一体になり,盛り上がります。こういった形で、日本の祭文化は海外の人にも伝わっているのです。海外で見る日本の祭も面白そうですね。

詳しい情報はこちら:
カリフォルニア北部桜祭 (Northern California Cherry Blossom Festival)4月8~9日, 15~16日 @ サンフランシスコ日本町
https://sfcherryblossom.org/