新着情報

イポー市を散策してみた ~Mural Art Trail編~

イポー市内の旧市街地には、ビル壁面に大小さまざまなウォールアートが描かれています。それを探しながら見て歩くのも街歩きの楽しみの一つ。前回ご紹介した「Heritage Trail」に比べると、場所こそ少ないものの、いや場所が少ないせいか、難易度は少し高めとなっています。

その難易度の高さからか、発見したときの喜びも格別なものが(ちょっと大げさ?)。というわけで、今回はウォールアートという視点でイポーをご案内します。

これから紹介するウォールアートは、リトアニア生まれのErnest Zacharevic氏によるもの。ペナン島を拠点に、イポーのみならずクアラルンプール、ジョホールバル、シンガポールなどでウォールアートを描き、はてはバルセロナやリスボンなどでも個展を開くなど精力的に活動をされている若きアーティスト。たんに壁に描くだけではなく、バイクや3輪車など実物と組み合わせるのも作風の一つ。何はともあれ、作品をご覧ください。

20180213-01.JPG

まずはこちら。Girl On A Wall In Bandar Timahと呼ばれるこの作品は、椅子や鳥かごが壁に埋め込まれています。

20180213-02.JPG

Old Town Relives Nostalgia With Trishaw。これは3輪車が埋め込まれていますね。

20180213-03.JPG

An Old Uncle Drinking Coffee。コーヒーを飲んでいるこのお方、一度見たら忘れられないなんとも特徴的なお顔立ち。

車は埋め込まれているわけではありません。目の前が駐車場なだけです。

その他にも「A Paper Plane」「A Yellow Hummingbird」など全部で8つの作品を見ることができます。詳しくは↓

http://www.ipoh-city.com/attraction/art_of_oldtown/

でチェックを!

20180213-04.JPG

20180213-05.JPG

20180213-06.JPG

実は、Ernest Zacharevic氏の作品以外にも、いろんな場所でいろんなウォールアートを発見できます。一つ一つ発見するもの面白いですね。

歩き疲れた後は、

20180213-07.JPG

「Old Town White Coffe」で一息。

20180213-08.JPG

あま~~~いコーヒーが優しく疲れを癒してくれます。虫歯の方はくれぐれもご注意ください。独特の風味と独特の甘さでマレーシア中で親しまれるこのホワイトコーヒーは、イポー発祥。この店の先代が始めたといわれています。

先ほどの特徴的なAn Old Uncle Drinking Coffeeは、この店の壁面に描かれてあります。

イポーに行ったら必ず飲みたくなる至極の一杯。皆さんもぜひご賞味あれ。

次回はイポーのナイトマーケットの様子をご紹介しようと思います!!

  2018/02/13   福岡市姉妹都市実行委員会